醍醐寺

  • 京都府京都市
  • 歴史・文化 | 仏閣 | 総本山
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醍醐寺は、ユネスコ世界文化遺産にも登録されている真言宗醍醐派の総本山であり、豊臣秀吉が晩年に催した「醍醐の花見」の舞台として全国にその名を知られる至高の聖地です。その歴史は平安時代初期の874年、弘法大師空海の孫弟子にあたる聖宝理源大師が、醍醐山の山頂付近に地主神の導きで庵を結び、准胝観音と如意輪…

醍醐寺は、ユネスコ世界文化遺産にも登録されている真言宗醍醐派の総本山であり、豊臣秀吉が晩年に催した「醍醐の花見」の舞台として全国にその名を知られる至高の聖地です。その歴史は平安時代初期の874年、弘法大師空海の孫弟子にあたる聖宝理源大師が、醍醐山の山頂付近に地主神の導きで庵を結び、准胝観音と如意輪観音の二尊を祀ったことに始まります。

伏見の豊かな自然に包まれた境内は、山麓の「下醍醐」と山上の「上醍醐」の2つのエリアに分かれており、四季折々の美しさと調和するように壮大な堂宇が美しく配置されています。下醍醐にそびえ立つ「五重塔」は、951年に建立された京都府内最古の木造建築であり、奇跡的に戦火を免れた圧倒的な気品を今に伝える国宝です。また、豊臣秀頼の寄進によって再建された重厚な「金堂(本堂)」は、高い天井を支える太い柱と精緻な彫刻が施された見事な内陣が広がり、本尊の薬師如来が厳かに祀られています。

さらに、秀吉が自ら基本設計を手掛けたと伝わる「三宝院」の格調高い名庭など、見どころが随所に点在しています。

基本情報

開催時間 【3月〜12月第1日曜日】9:00〜17:00 【12月第1日曜日の翌日〜2月】9:00〜16:30 ※最終受付は閉門30分前
開催日 なし
住所 〒601-1325京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
アクセス ・地下鉄東西線醍醐駅 ⇒ 徒歩(約10分) ・JR京都駅 ⇒ 京阪バス醍醐寺行(約40分) ⇒ 醍醐寺下車 ⇒ 徒歩(約3分)
公式サイト https://www.daigoji.or.jp/