美濃金山城(兼山城、烏峰城)
みのかねやまじょう(かねやまじょう、うほうじょう)
- 岐阜県 | 関・郡上
- 観光地 | 歴史・文化 | 城郭
清流・木曽川の雄大な流れを眼下に望む可児市兼山の古城山山頂に位置する国指定史跡「美濃金山城跡」。織田信長の信頼厚い重臣・森可成やその実子である森長可、森蘭丸ら森家三代が本拠地として整備した、織豊期を代表する名高い山城です。戦国乱世を駆け抜けた若武者たちの熱き生き様と、四季折々の豊かな自然美が、訪れ…
清流・木曽川の雄大な流れを眼下に望む可児市兼山の古城山山頂に位置する国指定史跡「美濃金山城跡」。織田信長の信頼厚い重臣・森可成やその実子である森長可、森蘭丸ら森家三代が本拠地として整備した、織豊期を代表する名高い山城です。戦国乱世を駆け抜けた若武者たちの熱き生き様と、四季折々の豊かな自然美が、訪れる人を温かく迎えてくれます。
標高約276mの山頂に広がる城郭跡には、織豊系城郭の先駆けとされる見事な野面積みの石垣をはじめ、連続する枡形虎口や深く切り立った堀切、本丸や二ノ丸の曲輪群が極めて良好な状態で残存。関ヶ原の戦い後に破却された「破城」の痕跡も随所に確認でき、堅固な要塞としての軍事機能と戦国期の高度な築城技術の粋を間近に体感できます。
山頂の本丸跡からは、雄大に蛇行する木曽川の美しい渓谷美や霊峰・御嶽山、恵那山、広大な濃尾平野を一望する絶景の大パノラマを満喫できる点も大きな魅力。麓の可児市戦国山城ミュージアムでの歴史展示とあわせて、木漏れ日あふれる緑豊かな大手道を歩きながら戦国武士の熱き息吹に思いを馳せる、静かで贅沢な時間を心ゆくまで過ごせます。
基本情報
| 営業時間 | <散策> 24時間 <可児市戦国山城ミュージアム> 9:00〜16:30 |
|---|---|
| 営業日 | <散策> なし <可児市戦国山城ミュージアム> ・月曜日(祝日の場合は開館) ・祝日の翌日 ・年末年始 |
| 住所 | 〒505-0130 岐阜県可児市兼山 |
| アクセス | ・東海環状自動車道「可児御嵩IC」から約10分 ・名鉄明智駅からYAOバス「元兼山町役場前」で下車、徒歩15分(毎日運行) |
| 関連サイト | https://www.city.kani.lg.jp/5580.htm |
※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください