小牧山城

こまきやまじょう
  • 愛知県 | 一宮・犬山
  • 観光地 | 歴史・文化 | 城郭
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広大な濃尾平野に忽然とそびえる独立峰に築かれた愛知県小牧市堀の内の国指定史跡「小牧山城跡」。美濃攻略を目指す名将・織田信長が清須から本拠を移して永禄年間に築城し、後の安土城へと繋がる本格的な石垣普請を初めて導入した歴史ある革新的な名城です。小牧・長久手の戦いでは徳川家康が本陣を構えて羽柴秀吉と対峙…

広大な濃尾平野に忽然とそびえる独立峰に築かれた愛知県小牧市堀の内の国指定史跡「小牧山城跡」。美濃攻略を目指す名将・織田信長が清須から本拠を移して永禄年間に築城し、後の安土城へと繋がる本格的な石垣普請を初めて導入した歴史ある革新的な名城です。小牧・長久手の戦いでは徳川家康が本陣を構えて羽柴秀吉と対峙した、二大天下人の覇権争いの舞台を今に伝えています。

緑豊かな山内には、綿密な発掘調査によって姿を現した信長時代の壮大な三段の巨石石垣群をはじめ、直線的に伸びる大手道、家康が増改築した大規模な土塁や二重の空堀が現存。山頂に建つ小牧市歴史館(模擬天守)やガイダンス施設「れきしるこまき」の展示からは、中世の山城から近世城郭へと脱皮を遂げた先駆的な築城技術と都市計画の全貌を直接確認できます。

整備された大手道や遊歩道を歩けば、平野部の独立山を立体的な要塞へと変貌させた緻密な縄張りを肌で実感。山頂の展望スペースに立てば、眼下に広がる小牧の市街地や名古屋の高層ビル群、遠く霊峰・御嶽山や伊吹山、岐阜城を戴く金華山を見晴らす雄大な眺望が広がり、尾張と美濃の交通を制圧した戦略拠点の価値を深く理解できます。

基本情報

営業時間 <小牧山歴史館> 9:00~16:30(最終入場16:15) <れきしるこまき> 9:00~17:00(最終入場16:30)
営業日 <小牧山歴史館・れきしるこまき> ・第3木曜日 ・年末年始(12/29~1/3)
住所 〒485-0046
愛知県小牧市堀の内1丁目
アクセス ・名鉄小牧線小牧駅 ⇒ 徒歩(約20分) ・名鉄小牧駅 ⇒ 名鉄バス岩倉駅行(約7分) ⇒ 小牧市役所前下車すぐ ・名神高速小牧IC ⇒ 車(約5分)
関連サイト https://komakiyama.com/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください