津城(安濃津城)

つじょう(あのつじょう)
  • 三重県 | 津・松阪
  • 観光地 | 歴史・文化 | 城郭
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安濃川と岩田川の二大河川に挟まれた天然の三角州地帯に位置する津市丸之内のお城公園に広がる県指定史跡「津城跡」。織田信長の弟・織田信包が創築して基礎を固め、慶長年間に築城の名手として名高い名将・藤堂高虎が入封して大規模な近代改修を施し、津藩32万石の藩庁とした歴史ある名城です。伊勢平野の中心を押さえ…

安濃川と岩田川の二大河川に挟まれた天然の三角州地帯に位置する津市丸之内のお城公園に広がる県指定史跡「津城跡」。織田信長の弟・織田信包が創築して基礎を固め、慶長年間に築城の名手として名高い名将・藤堂高虎が入封して大規模な近代改修を施し、津藩32万石の藩庁とした歴史ある名城です。伊勢平野の中心を押さえる水陸交通の要衝として、近世武家政治の繁栄を今に伝えています。

現在の旧本丸跡には、勇壮な三層構造を誇る白壁の復元丑寅櫓をはじめ、藤堂高虎公の凛々しい騎馬像、満々と水を湛える内堀、西鉄門跡や東鉄門跡の重厚な桝形石垣群が現存。高虎が得意とした反りのない直線的で堅固な高石垣の普請美からは、実践的な防御機能と大名権力を象徴する近世城郭土木の最高峰の技術を直接観察できます。

四季折々の風情が漂う日本庭園や水堀沿いの美しい遊歩道を巡れば、かつて二重三重に巡らされた堀と石垣が織りなす要塞の立体的な防御設計を肌で実感。緑豊かな木々に包まれた城址からは落ち着いた津の市街地が広がり、伊勢神宮へ続く伊勢街道の宿場町と港町安濃津を統括して発展を遂げた城下町の歴史的背景が深く理解できます。

基本情報

営業時間 24時間
営業日 なし
住所 〒514-0033
三重県津市丸之内5-1
アクセス ・JR・近鉄津駅 ⇒ 三重交通バス天白行(約8分) ⇒ 三重会館下車 ⇒ 徒歩(約3分) ・伊勢自動車道津IC ⇒ 車(約10分)
関連サイト https://www.info.city.tsu.mie.jp/kosodate_kyouiku/kyouikuiinkai/1004357/1004663/1004603/1004615/1004617.html

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