本能寺

  • 京都府京都市
  • 歴史・文化 | 仏閣 | 大本山
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本能寺は、法華宗本門流の大本山であり、日本史最大のミステリーである「本能寺の変」の舞台として、世界的にその名を知られる至高の聖地です。その歴史は室町時代の1415年、日隆上人が「本応寺」を創建したことに始まります。度重なる火災や法難を乗り越えてその都度力強く復興を遂げ、1582年に織田信長が明智光…

本能寺は、法華宗本門流の大本山であり、日本史最大のミステリーである「本能寺の変」の舞台として、世界的にその名を知られる至高の聖地です。その歴史は室町時代の1415年、日隆上人が「本応寺」を創建したことに始まります。度重なる火災や法難を乗り越えてその都度力強く復興を遂げ、1582年に織田信長が明智光秀に急襲されたのち、豊臣秀吉の都市計画によって現在の地へと移築され、独自の不屈の歴史を連綿と紡いできました。

昭和初期に近代木造建築の粋を集めて再建された重厚な「本堂」は、高い天井を支える太い柱が並ぶ荘厳な空間であり、度重なる火災の歴史から、本能寺の「能」の字の右側を「ヒ(火)」ではなく「去」に変えた独特の文字が掲げられていることでも有名です。

境内の奥には、織田信長公の供養塔(信長公廟)がひっそりと佇んでおり、本能寺の変で没した戦死者とともに静かに祀られています。また、併設された「大宝殿宝物館」には、信長公が愛用したと伝わる国宝・重要文化財級の茶道具や、本能寺の変の前夜に異変を知らせて鳴いたとされる伝説の香炉「三足の蛙」が極めて良好な状態で現存しています。

基本情報

開催時間 <拝観> 6:00~17:00 <宝物館> 9:00~17:00(最終入館16:30)
開催日 <拝観> なし <宝物館> ・年末年始 ・展示替え日
住所 〒604-8091京都府京都市中京区下本能寺前町522
アクセス ・地下鉄東西線京都市役所前駅すぐ ・京阪本線三条駅 ⇒ 徒歩(約5分)
公式サイト https://kyoto-honnouji.jp