米子城(久米城)

よなごじょう(くめじょう)
  • 鳥取県 | 米子・境港
  • 観光地 | 歴史・文化 | 城郭
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汽水湖・中海と日本海を望む湊山の独立丘陵に築かれた米子市久米町の国指定史跡「米子城跡」。戦国末期に毛利氏重臣・吉川広家が築城を始め、関ヶ原合戦後に17万5000石で入封した中村一忠が完成させた山陰屈指の近世平山城です。五重の大天守と四重の小天守が並び立つ壮大な偉容から「山陰随一の名城」と称えられた…

汽水湖・中海と日本海を望む湊山の独立丘陵に築かれた米子市久米町の国指定史跡「米子城跡」。戦国末期に毛利氏重臣・吉川広家が築城を始め、関ヶ原合戦後に17万5000石で入封した中村一忠が完成させた山陰屈指の近世平山城です。五重の大天守と四重の小天守が並び立つ壮大な偉容から「山陰随一の名城」と称えられた歴史を今に伝えています。

湊山の山頂部には、大天守台と小天守台が連なる圧巻の巨石高石垣群をはじめ、主郭である本丸跡、二の丸、内膳丸、重厚な鉄門跡や枡形虎口が現存。自然石を巧みに積み上げた豪快な野面積みや打込接ぎの石垣普請からは、中海の水運と直結した海城としての鉄壁の防御機能と、織豊期大名による最高水準の城郭土木技術を直接観察できます。

緑豊かな木立に包まれた遊歩道を登り主郭の本丸天守台に立てば、眼下に青く輝く中海の水面や米子市街の美しい町並み、日本海、遠く東天にそびえる中国地方最高峰・大山の雄姿を見晴らす息をのむ大絶景が展開。海陸交通の要衝を完全に掌握した山城の立地特性とともに、天守台から望む大山山頂からの日の出など四季折々の雄大な自然美を肌で実感できます。

基本情報

営業時間 <散策> 24時間 <三の丸番所> 8:30~17:00
営業日 <散策> なし <三の丸番所> なし
住所 〒683-0824
鳥取県米子市久米町
アクセス ・米子駅 ⇒ 徒歩(約15分) ・米子駅 ⇒ 日ノ丸自動車バス祇園町車庫行(約11分) ⇒ 米子城跡入口下車 ⇒ 徒歩(約3分)
関連サイト https://yonagocastle.com/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください