勝連城

かつれんじょう
  • 沖縄県 | 宜野湾・うるま
  • 観光地 | 歴史・文化 | 城郭
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コバルトブルーに輝く太平洋と金武湾に挟まれた勝連半島の高台に位置するうるま市勝連南風原の世界遺産「勝連城跡」。14世紀初頭に創築され、15世紀半ばに卓越した海外交易によって独自の繁栄を築き上げた名城主・阿麻和利の居城として名高い琉球の名城です。首里王府に対抗する一大勢力として栄え、琉球王国の歴史に…

コバルトブルーに輝く太平洋と金武湾に挟まれた勝連半島の高台に位置するうるま市勝連南風原の世界遺産「勝連城跡」。14世紀初頭に創築され、15世紀半ばに卓越した海外交易によって独自の繁栄を築き上げた名城主・阿麻和利の居城として名高い琉球の名城です。首里王府に対抗する一大勢力として栄え、琉球王国の歴史に鮮烈な足跡を遺した城郭の威容を今に伝えています。

琉球石灰岩の丘陵を巧みに生かした城郭域には、一の曲輪から四の曲輪までが階段状に重なり、波打つように優美な曲線を描く石垣群やアーチ状の城門跡、神聖な御嶽が現存。自然の地形に沿って精緻に積み上げられた布積みの石垣普請や、敵の侵入を阻む右折れ構造の階段からは、高い防御機能と圧倒的な造形美を融合させた琉球グスク建築の最高水準の技術を直接観察できます。

整備された階段を登り最高所の一の曲輪に立てば、眼下に広がる勝連半島の町並みや海中道路、青く澄み渡る中城湾と太平洋の絶景が展開。東西両側の海を天然の堀として見渡すことができる要害構造を眺めながら、中継貿易を通じてアジア諸国と結ばれた海洋国家・琉球の交易拠点の立地特性を肌で実感できます。

基本情報

営業時間 9:00~18:00(最終受付17:30)
営業日 なし
住所 〒904-2311
沖縄県うるま市勝連南風原3807-2
アクセス ・ゆいレール旭橋駅 ⇒ 徒歩(約3分) ⇒ 那覇バスターミナル ⇒ 沖縄バス屋慶名バスターミナル行(約20分) ⇒ 勝連城跡前下車すぐ ・沖縄道沖縄北IC ⇒ 車(約18分)
関連サイト https://www.katsuren-jo.jp/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください