大神神社

おおみわじんじゃ
  • 奈良県 | 天理・桜井
  • 観光地 | 歴史・文化 | 神社
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神体山としてそびえる三輪山の麓に鎮座する「大神神社」は、日本最古の神社の一つとして尊崇される大和国一之宮です。本殿を設けず、三輪山そのものを御神体として拝する古代の原初的な自然崇拝の様式をとどめます。主祭神の大物主大神が山に鎮まる神話が記紀に描かれ、国造りや生活全般を守る神、酒造りの祖神や医薬の神…

神体山としてそびえる三輪山の麓に鎮座する「大神神社」は、日本最古の神社の一つとして尊崇される大和国一之宮です。本殿を設けず、三輪山そのものを御神体として拝する古代の原初的な自然崇拝の様式をとどめます。主祭神の大物主大神が山に鎮まる神話が記紀に描かれ、国造りや生活全般を守る神、酒造りの祖神や医薬の神として全国から篤い信仰を集めています。

国の重要文化財に指定された重厚な拝殿の奥には、神域の山と拝殿を隔てる独自の「三ツ鳥居」が静かに立ちます。境内には大物主大神の化身である白蛇が棲むと伝わる御神木「巳の神杉」がそびえ、卵や酒を供える参拝者が絶えません。さらに神水が湧き出る薬井戸を持つ摂社・狭井神社や知恵の神を祀る久延彦神社など、霊験あらたかな社が広大な社叢の各所に点在しています。

巨木が連なる参道へ足を踏み入れると、杉や檜の清涼な香りと三輪山から吹き降ろす冷涼な神気が参拝者の心身を包み込みます。玉砂利を踏みしめる音だけが響く静謐な空間には、太古の神奈備の圧倒的な清浄さが満ち渡り、人工の社殿を持たず山そのものを拝する素朴な祈りが、現代を生きる参拝者の胸へ深く静かに染みわたります。

基本情報

営業時間 <参拝> 24時間 <授与所> 【3~11月】9:00〜17:00 【12~2月】9:00〜16:30
営業日 なし
住所 〒633-8538
奈良県桜井市三輪1422
アクセス JR桜井線三輪駅 ⇒ 徒歩(約5分)
関連サイト https://oomiwa.or.jp/

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