大山祇神社

おおやまづみじんじゃ
  • 愛媛県 | 今治・上島
  • 観光地 | 歴史・文化 | 神社
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瀬戸内海に浮かぶ大三島の西部に社殿を構える「大山祇神社」。日本総鎮守の号を賜る伊予国一之宮であり、全国に1万社以上ある大山積神社や山神社の総本社です。山の神・海の神・武神として知られる大山積神を主祭神に奉斎。古代から朝廷をはじめ源氏や平家、水軍を率いた武将たちから篤い信仰を集め、航海安全や武運長久…

瀬戸内海に浮かぶ大三島の西部に社殿を構える「大山祇神社」。日本総鎮守の号を賜る伊予国一之宮であり、全国に1万社以上ある大山積神社や山神社の総本社です。山の神・海の神・武神として知られる大山積神を主祭神に奉斎。古代から朝廷をはじめ源氏や平家、水軍を率いた武将たちから篤い信仰を集め、航海安全や武運長久、必勝を司る霊場として全国から参拝者が訪れます。

国宝や重要文化財に指定された武具・甲冑の約8割が集まると称される宝物館「紫陽殿」には、源頼朝公や義経公、巴御前の鎧など類まれな名宝が収蔵されています。重厚な本殿や拝殿は国の重要文化財であり、境内の中心には樹齢約2600年と伝わる天然記念物の大楠「乎迦奈比命御手植の楠」が鎮座。太い幹を広げて神域を守護する圧倒的な巨木の生命力が、悠久の時を生きる神域の威厳を静かに語ります。

青銅の鳥居を抜けて総門をくぐると、クスノキの巨木群が作り出す深い緑陰と瀬戸内の爽快な潮風が参拝者を包み込みます。玉砂利を踏む音とともに広がる静謐な杜には、島全体を神体山として仰いだ太古の自然崇拝の気配と、乱世に挑んだ武士たちが捧げた真摯な祈りの余韻が漂い、訪れる者の背筋を心地よく正してくれます。

基本情報

営業時間 <開閉門> 日の出頃~17:00 <授与所> 9:00~17:00
営業日 なし
住所 〒794-1393
愛媛県今治市大三島町宮浦3327
アクセス ・今治駅前 ⇒ 瀬戸内海交通バスまたはせとうちバス宮浦港行(約65分) ⇒ 大山祇神社下車すぐ ・しまなみ海道大三島IC ⇒ 車(約15分)
関連サイト https://oomishimagu.jp/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください