函館ハリストス正教会

はこだてはりすとすせいきょうかい
  • 北海道 | 函館・松前
  • 観光地 | 歴史・文化 | 教会
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津軽海峡と函館港を見渡す元町の坂の上に優美にたたずむ函館市元町の「函館ハリストス正教会」。幕末の1859年にロシア領事館の礼拝堂として創設され、大正時代に再建された日本最古のロシア正教会聖堂です。「ガンガン寺」の愛称で親しまれる美しい鐘の音とともに、異国情緒あふれる港町・函館の歴史的景観のシンボル…

津軽海峡と函館港を見渡す元町の坂の上に優美にたたずむ函館市元町の「函館ハリストス正教会」。幕末の1859年にロシア領事館の礼拝堂として創設され、大正時代に再建された日本最古のロシア正教会聖堂です。「ガンガン寺」の愛称で親しまれる美しい鐘の音とともに、異国情緒あふれる港町・函館の歴史的景観のシンボルとしての威容を今に伝えています。

白壁と緑青色の玉ねぎ状ドーム(クーポル)が際立つビザンチン様式の聖堂には、中央の大ドームを囲む六基の小ドームやアーチ窓、精緻な彫刻が施されたイコノスタス(聖障)が現存。ロシアの伝統的な教会建築技術と日本の大工職人の卓越した木造・漆喰技術が見事に融合した建築美からは、開港期における東西文化の深い交流の軌跡を直接観察できます。

八幡坂や大三坂へと続く石畳の坂道を歩き聖堂の建つ高台に立てば、眼下に広がる函館市街の町並みや函館港、遠く横津連峰の山並みを見晴らす息をのむ大絶景が展開。環境省の「残したい日本の音風景百選」に選定された澄んだ鐘の音を聴きながら、国際貿易港として発展した函館の豊かな歴史的背景を肌で実感できます。

基本情報

営業時間 【月~金】10:00~17:00(11、12、3月は16:00まで)  【土】10:00~16:00 【日】13:00~16:00
営業日 12/26~3月中旬
住所 〒040-0054
北海道函館市元町3−13
アクセス 市電十字街電停 ⇒ 徒歩(約15分)
関連サイト https://www.orthodox-hakodate.jp/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください