天使の聖母 トラピスチヌ修道院

てんしのせいぼ とらぴすちぬ
  • 北海道 | 函館・松前
  • 観光地 | 歴史・文化 | 教会
写真
写真
写真
写真
津軽海峡を遠望する函館郊外の高台に静かにたたずむ函館市上野町の「天使の聖母トラピスチヌ修道院」。1898年にフランスから派遣された8名の修道女によって創立された日本初の女子カトリック修道院です。厳律シトー会の伝統を受け継ぎ「祈り、働け」の戒律のもとで祈りの日々を送る修道女たちの精神文化と、気品あふ…

津軽海峡を遠望する函館郊外の高台に静かにたたずむ函館市上野町の「天使の聖母トラピスチヌ修道院」。1898年にフランスから派遣された8名の修道女によって創立された日本初の女子カトリック修道院です。厳律シトー会の伝統を受け継ぎ「祈り、働け」の戒律のもとで祈りの日々を送る修道女たちの精神文化と、気品あふれる聖なる空間の威容を今に伝えています。

手入れの行き届いた敷地内には、赤レンガと半円アーチが調和したゴシック・ロマネスク様式の美しい本館をはじめ、聖ミカエル像や慈愛に満ちた聖母マリア像、フランスの奇跡の泉を再現した「ルルドの洞窟」が現存。併設の資料展示室では修道院の歩みや自給自足の厳格な日常を解説しており、北の大地に根づいた西洋宗教建築の造形美と歴史を直接確認できます。

四季折々の花々が咲き誇る美しい庭園遊歩道を歩き前庭の高台に立てば、静寂に包まれたレンガ造りの聖堂や緑豊かな森、遠く函館の市街地や津軽海峡を見晴らす穏やかな大絶景が展開。俗世と隔絶された神聖な環境を体感しながら、祈りと労働を生活の中心に据えて発展した修道院の卓越した立地特性を肌で実感できます。

基本情報

営業時間 【3、4、10・11月】8:30~16:30 【5~9月】8:30~17:00 【12~2月】9:00~16:00
営業日 年末年始(12/29~1/3頃)
住所 〒042-0914
北海道函館市上湯川町346
アクセス ・JR函館駅 ⇒ 函館バス5系統トラピスチヌ前行(約45分) ⇒ トラピスチヌ前下車すぐ ・函館新外環状道路日吉IC ⇒ 車(約10分)
関連サイト http://www.ocso-tenshien.jp/

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください