燈台の聖母 トラピスト修道院
とうだいのせいぼ とらぴすとしゅうどういん
- 北海道 | 函館・松前
- 観光地 | 歴史・文化 | 教会
津軽海峡と函館湾を見晴らす当別のなだらかな丘陵地に静かにたたずむ北斗市三ツ石の「燈台の聖母トラピスト修道院」。1896年にフランスから来日した修道士たちによって創立された日本初の男子トラピスト修道院(厳律シトー会)です。「祈り、働け」の精神のもとで原野を開墾し、酪農と祈りの日々を重ねてきた修道士た…
津軽海峡と函館湾を見晴らす当別のなだらかな丘陵地に静かにたたずむ北斗市三ツ石の「燈台の聖母トラピスト修道院」。1896年にフランスから来日した修道士たちによって創立された日本初の男子トラピスト修道院(厳律シトー会)です。「祈り、働け」の精神のもとで原野を開墾し、酪農と祈りの日々を重ねてきた修道士たちの信仰文化と、厳粛な聖域の威容を今に伝えています。
まっすぐに伸びる杉とポプラの並木道の先に広がる敷地内には、赤レンガと半円アーチが重厚な調和を見せる本館をはじめ、正面の聖母マリア像や資料展示室、裏山に整備されたルルドの洞窟が現存。北欧やフランスの伝統修道院建築様式を取り入れた美しいレンガ造りの構造からは、近代北海道の開拓史と西洋宗教文化が融合した独自の景観美を直接確認できます。
緑豊かな木立が続く並木道を歩き裏山のルルドの洞窟展望地に立てば、赤レンガの修道院全景や広大な牧草地、青く澄み渡る津軽海峡や函館山を見晴らす息をのむ大絶景が展開。俗世の喧騒から離れた深い静寂の空間に身を置きながら、自然と共生し自給自足の修道生活を確立した先人たちの卓越した歩みを肌で実感できます。
基本情報
| 営業時間 | <外観> 24時間 <直営売店> 【4/1~10/15】9:00~17:00 【10/16~3/31】8:30~16:30 |
|---|---|
| 営業日 | <外観> なし <直営売店> ・12/25 ・12/30~1/5 |
| 住所 | 〒049-0283 北海道北斗市三ツ石392 |
| アクセス | 道南いさりび鉄道渡島当別駅 ⇒ 徒歩(約20分) |
| 関連サイト | https://www.trappist.or.jp/ |
※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください