小田原どん
- 神奈川県小田原市
- グルメ | ご飯もの | 丼・重箱
準備中
小田原の街を歩けば、食事処や定食屋の店頭で、木目が美しい伝統の小田原漆器の丼に地元の食材をたっぷりと盛り付けた「小田原どん」の文字が目に留まります。お店ごとに載せる具材が全く異なり、自分の好みに合わせてメニューを選べるのがこの丼の楽しさです。
席に座って注文すると、職人が地元の豊かな食材を使って…
小田原の街を歩けば、食事処や定食屋の店頭で、木目が美しい伝統の小田原漆器の丼に地元の食材をたっぷりと盛り付けた「小田原どん」の文字が目に留まります。お店ごとに載せる具材が全く異なり、自分の好みに合わせてメニューを選べるのがこの丼の楽しさです。
席に座って注文すると、職人が地元の豊かな食材を使ってテキパキと丼を仕上げていきます。差し出される丼は、相模湾で獲れたみずみずしい地魚の刺身を敷き詰めたもの、サクサクに揚げた名物の蒲鉾や地魚の天ぷら、さらには箱根山麓で育ったジューシーな豚肉のローストなど、どれも一目でボリューム満点な仕上がりが分かります。
箸を伸ばして具材と地元産のご飯を一緒に口へ運べば、魚のぷりぷりとした歯ごたえや、お肉の濃厚な旨味が、甘辛い特製ダレや醤油のコクと重なり合って一気に広がります。丼の脇に添えられた名産の梅干しを少し噛み締めれば、キュッと利いた爽やかな酸味が口の中をすっきりと引き締め、最後の一口まで飽きずに美味しさを堪能できます。
発祥
小田原ならではの食材を、一度に、そして気軽に楽しんでほしいという願いから、地元の飲食店や市民が協力して2009年に誕生しました。
