京鴨

  • 京都府宇治市
  • グルメ | 肉
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山々に囲まれた京都の清らかな湧き水と、厳しい衛生管理が行き届いた静かな環境のなかで、独自の配合飼料を与えて健康的に肥育されている、京都を代表する最高峰のブランド合鴨が「京鴨」です。 鴨肉は、徹底した平飼いによってストレスなく育てられることで、一般的な鴨肉特有の強い野生臭やクセがいっさい無く、非常…

山々に囲まれた京都の清らかな湧き水と、厳しい衛生管理が行き届いた静かな環境のなかで、独自の配合飼料を与えて健康的に肥育されている、京都を代表する最高峰のブランド合鴨が「京鴨」です。

鴨肉は、徹底した平飼いによってストレスなく育てられることで、一般的な鴨肉特有の強い野生臭やクセがいっさい無く、非常に上品でみずみずしい肉質に仕上げられています。驚くほどクッキリとした深紅の赤身は、繊維が細かくしなやかな柔らかさを持ち、それを縁取る真っ白な脂身は、融点が低く驚くほどサラリとした上質なコクを蓄えています。脂に特有のしつこさが無いため、鴨本来の豊かな旨味が真っ直ぐに引き立ちます。

鴨鍋やローストとして火が加えられると、お肉の表面からジューシーな肉汁が溢れ出し、ほんのりと甘く芳醇な薫りが湯気とともに広がります。一切れをお箸で取り口に含むと、ふんわりとした滑らかな舌触りのあと、引き締まった赤身の心地よい弾力に触れ、お肉のジューシーな旨味がじんわりと染み出します。柔らかな身から溢れる脂身のとろけるような甘みが、合わせるお出汁の塩気や九条ネギの瑞々しい甘みと綺麗に重なり合います。

発祥

1590年頃に豊臣秀吉は琵琶湖の野生の鴨を好み、自身の拠点であった伏見周辺で鴨の飼育を奨励し、この歴史的な土壌から京都は鴨の聖地として発展したと言われています。1987年に山城農産によってブランド化されました。