レタス巻き

  • 宮崎県宮崎市
  • グルメ | ご飯もの | 寿司
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特製のマヨネーズで和えた茹でエビと新鮮な生のレタスをご飯の中心に据え、香ばしい焼き海苔で全体を太巻きの形に一本ずつ丁寧に巻き上げたお寿司「レタス巻き」。 大ぶりのレタスを幾重にも折り畳んで芯にする独特の多層構造を持っており、包丁で一口大の輪切りに切り分けると、酢飯の白さと海苔の黒さのコントラスト…

特製のマヨネーズで和えた茹でエビと新鮮な生のレタスをご飯の中心に据え、香ばしい焼き海苔で全体を太巻きの形に一本ずつ丁寧に巻き上げたお寿司「レタス巻き」。

大ぶりのレタスを幾重にも折り畳んで芯にする独特の多層構造を持っており、包丁で一口大の輪切りに切り分けると、酢飯の白さと海苔の黒さのコントラストのなかに、レタスの鮮やかな緑色とエビの紅白、マヨネーズの淡い黄色が美しい渦巻き状の模様を描き出します。おにぎりとは異なる酢飯のさっぱりとした酸味と、厳選された大ぶりの海苔、そして洋風の具材の組み合わせが最大の特徴であり、一般的な和食の概念に捉われない柔軟な工夫によって、主食としても優れた食べ応えと独自の美しさを確立しています。

出来立ての切れ端を口に運べば、パリッとした海苔の香ばしさに続き、しっかりと水気を切ったレタスが口の中でザクザクと小気味よい音を立てて弾ける、圧倒的なみずみずしさを体感できます。さらに細かく噛み締めると、エビのふっくらとした肉厚な弾力と固有の甘みが広がり、コクのあるマヨネーズのまろやかな塩気と酸味が、酢飯のほのかな甘みと完璧に融合します。

発祥

1966年に「一平寿し」の初代店主が友人の作曲家の野菜嫌いを克服させるために考案しました。