しろくま
- 鹿児島県鹿児島市
- グルメ | デザート・菓子・餅
ふんわりと削り上げた山盛りの氷に甘い練乳をたっぷりと回しかけ、色鮮やかなフルーツや小豆を美しく飾り付けて仕上げる鹿児島を代表する名物かき氷「しろくま」。
上から見た配置が白熊の顔に似ている独特の遊び心と、どこか懐かしい優しい甘みに魅力があります。器の上にそびえ立つその姿は、真っ白な氷の山にレーズ…
ふんわりと削り上げた山盛りの氷に甘い練乳をたっぷりと回しかけ、色鮮やかなフルーツや小豆を美しく飾り付けて仕上げる鹿児島を代表する名物かき氷「しろくま」。
上から見た配置が白熊の顔に似ている独特の遊び心と、どこか懐かしい優しい甘みに魅力があります。器の上にそびえ立つその姿は、真っ白な氷の山にレーズンやサクランボ、ミカン、パイナップルが立体的に散りばめられており、その愛らしくて華やかなビジュアルが食べる人の目を奪います。味の決め手は、各店舗が独自の配合で手作りする秘伝の練乳シロップであり、濃厚でありながらも決してしつこさを感じさせない絶妙な甘さの加減が徹底されています。
口に入れた瞬間に氷がフワフワと淡雪のように儚く解け、練乳のまろやかなコクが一気に溢れ出します。トッピングされたフルーツの瑞々しい酸味や、小豆のホクホクとした上品な甘みが交互に弾けます。甘みと酸味のバランスが非常に良く、後味は驚くほどすっきりと爽快です。シンプルに氷と練乳の調和を掘り進めても飽きることがなく、掘り進める途中で中に隠されたフルーツや寒天が現れるたびに、新鮮な驚きとお箸ならぬスプーンが止まらない格別な満足感で満たされます。
発祥
1947年に「むじゃき」の創業者によって考案され、氷白熊という名前で提供し始めたのが始まりです。
