にんにく

  • 青森県田子町
  • グルメ | 野菜・豆腐
  • 旬:6~7月頃
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国内産の約7割という圧倒的なシェアを誇り、名実ともに日本一の品質を誇る名産品が「青森のにんにく」です。なかでも最高峰と評される「福地ホワイト六片」などの品種は、一粒一粒が驚くほど大きく、まるで雪のように真っ白で美しい肌を持ち、全国のトップシェフや食通たちから絶大な信頼を寄せられています。 その傑…

国内産の約7割という圧倒的なシェアを誇り、名実ともに日本一の品質を誇る名産品が「青森のにんにく」です。なかでも最高峰と評される「福地ホワイト六片」などの品種は、一粒一粒が驚くほど大きく、まるで雪のように真っ白で美しい肌を持ち、全国のトップシェフや食通たちから絶大な信頼を寄せられています。

その傑出した美味しさは、八甲田山系から吹き降ろす厳しい冬の寒さと、深く降り積もる雪の下でじっと栄養を蓄えることで育まれます。雪の下で凍結から身を守るためににんにく自らが糖度を高めるため、糖度は一般的なメロンやブドウを遥かに凌ぐ約40度にも達します。加熱することでこの糖分が極上の甘みへと変化し、ホクホクとした栗のような食感とともに、濃厚でコク深い旨味がお口いっぱいに広がります。

現地や県内の飲食店では、丸ごとじっくりと素揚げやホイル焼きにして、濃厚な甘みとみずみずしさをダイレクトに味わうのが至福のひととき。さらに、すりおろして地元のブランド牛や豚のステーキに添えたり、香ばしいガーリックライスやスタミナ満点のラーメン、さらには熟成させて甘酸っぱさを引き出した「黒にんにく」など、多彩な姿で食卓に圧倒的な芳醇さをもたらします。

発祥

1962年に現在の主要産地の一つである田子町で、当時の農協青年部の有志らが中心となり、にんにく栽培が始まりました。