比内地鶏

  • 秋田県大館市、北秋田市
  • グルメ | 肉
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薩摩地鶏や名古屋コーチンと並び、日本三大地鶏の筆頭として全国の料理人や食通たちから絶対的な洗礼を受ける最高峰のブランド鶏、「秋田の比内地鶏」。大館市を中心とする比内地域で古くから守られてきた天然記念物「比内鶏」の血統を色濃く受け継ぎ、秋田の広大な自然と職人たちの並々ならぬ情熱によって育まれる、まさ…

薩摩地鶏や名古屋コーチンと並び、日本三大地鶏の筆頭として全国の料理人や食通たちから絶対的な洗礼を受ける最高峰のブランド鶏、「秋田の比内地鶏」。大館市を中心とする比内地域で古くから守られてきた天然記念物「比内鶏」の血統を色濃く受け継ぎ、秋田の広大な自然と職人たちの並々ならぬ情熱によって育まれる、まさに秋田が世界に誇る大地の至宝です。

特徴は、一般的なブロイラーとは一線を画す圧倒的な長期飼育と、のびのびとした放し飼いによる力強い肉質にあります。厳しい基準のもと、通常の3倍以上もの日数をかけて広大な地面を自由に走り回って育つため、その身体には余分な脂肪が一切なく、アスリートのように引き締まった極上の赤身が作られます。

お箸で持ち上げた肉片をひと口噛み締めれば、地鶏ならではの弾力に富んだ心地よい歯ごたえに驚かされます。そして、噛むほどに溢れ出す濃密な肉汁の旨味と、鶏特有の臭みが全くない澄んだコクが広がります。さらに、比内地鶏の真骨頂はその脂(鶏油)の美味しさにあり、熱を加えることで黄金色に美しく輝く脂は、驚くほどまろやかで上品な甘みを放ちます。

発祥

秋田県北部で古くから飼育されてきた日本固有の地鶏である比内鶏の類まれな美味しさを、食肉用として復活させたいという想いから、1973年に秋田県産畜産試験場が比内鶏のオスとアメリカ原産のロードアイランドを掛け合わせて生産しました。