金華サバ

  • 宮城県石巻市
  • グルメ | 魚介
  • 旬:9~1月頃
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親潮と黒潮が激しくぶつかり合う世界三大漁場の一つ、三陸・金華山沖で獲れ、石巻港に水揚げされる厳選された大型の真サバ、「宮城の金華サバ」。数あるサバの中でも別格のブランドとして市場で高く評価されており、一定の魚体重や、脂肪分、そして高い鮮度といった厳しい基準をクリアした個体だけが、その誇り高き黄金の…

親潮と黒潮が激しくぶつかり合う世界三大漁場の一つ、三陸・金華山沖で獲れ、石巻港に水揚げされる厳選された大型の真サバ、「宮城の金華サバ」。数あるサバの中でも別格のブランドとして市場で高く評価されており、一定の魚体重や、脂肪分、そして高い鮮度といった厳しい基準をクリアした個体だけが、その誇り高き黄金のブランドシールを貼ることを許されます。

一般的なサバのイメージを覆すほどの圧倒的な身の厚みと、極上の脂の乗りがあります。冷たい大海原でたっぷりと栄養を蓄えたその魚体は、丸々と太って丸みを帯びており、包丁を入れれば純白の美しいサシが身全体に細かく均一に広がっているのが分かります。

現地の料理店や割烹で提供される極上のしめ鯖をお箸で持ち上げ、お口へ運べば、とろけるような滑らかな舌触りとともに、上質な脂のまろやかな甘みが一気に弾け飛びます。青魚特有の臭みが一切なく、清らかなコクだけが舌の上に残り、お酢の爽やかな酸味と完璧な調和を見せます。さらに、贅沢に炭火で焼き上げる塩焼きにすれば、皮目がパリッと香ばしく弾け、中からジュワジュワと溢れ出すジューシーな脂が、炊きたてのご飯のおいしさをどこまでも引き立ててくれます。