奥久慈しゃも

  • 茨城県奥久慈地域
  • グルメ | 肉
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箸で一切れ持ち上げた瞬間に伝わる、他を圧倒するようなズッシリとした重量感と、気品ある美しい肉艶が本物の風格を漂わせます。奥久慈の清らかな水と澄んだ空気に抱かれて育つ「奥久慈しゃも」は、全国の料理人から絶大な支持を集める最高峰の地鶏ブランドです。 豊かな傾斜地でのびのびと平飼いされるこの地鶏は、市…

箸で一切れ持ち上げた瞬間に伝わる、他を圧倒するようなズッシリとした重量感と、気品ある美しい肉艶が本物の風格を漂わせます。奥久慈の清らかな水と澄んだ空気に抱かれて育つ「奥久慈しゃも」は、全国の料理人から絶大な支持を集める最高峰の地鶏ブランドです。

豊かな傾斜地でのびのびと平飼いされるこの地鶏は、市販の鶏肉と比べて脂肪分が極めて少なく、非常にヘルシーで澄んだ肉質を持っています。一口食べれば、押し返してくる小気味よい弾力とともに、雑味や臭みが一切ない、純粋な鶏本来の瑞々しいコクと口いっぱいに広がる濃い旨味に驚かされます。

魅力は、お肉だけでなく「骨」や「内臓」にまで至る一羽丸ごとの深い味わいにもあります。じっくりと時間をかけて煮出すことで、骨の髄から黄金色に輝く極上のスープが抽出され、これが鍋料理の出汁として最高の威力を発揮します。さらに、フォアグラのように滑らかなレバーや、コリコリとした砂肝など、新鮮な内臓肉がもたらす濃厚なコクも愛好家を唸らせる大きな要素です。

発祥

奥久慈しゃもの歴史は比較的新しく、日本一美味しい鶏肉を作りたいという目標のもと、1985年に茨城県養鶏試験場(当時)によって開発されました。