青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

  • 青森県青森市
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青森駅のすぐそば、潮風が吹き抜けるウォーターフロントに鎮座する「八甲田丸」は、1988年の青函トンネル開業まで、青森と函館を23年間にわたり結び続けた伝説の連絡船です。黄色い鮮やかな船体は今も青森港のシンボルであり、乗船タラップを渡れば、そこにはかつて多くの旅人が夢と希望を乗せて渡った「津軽海峡の…

青森駅のすぐそば、潮風が吹き抜けるウォーターフロントに鎮座する「八甲田丸」は、1988年の青函トンネル開業まで、青森と函館を23年間にわたり結び続けた伝説の連絡船です。黄色い鮮やかな船体は今も青森港のシンボルであり、乗船タラップを渡れば、そこにはかつて多くの旅人が夢と希望を乗せて渡った「津軽海峡の黄金時代」が鮮やかに蘇ります。

見どころは、船体後部から直接レールが引き込まれた「車両甲板」です。貨物列車を丸ごと船の中に積み込んで運搬していた様子を、当時の実物車両とともに見学できる場所です。重厚なディーゼル機関車が静かに並ぶ光景は圧巻の迫力です。また、最上階の操舵室では、当時の計器類がそのまま保存されており、船長になった気分で広大な青森港を一望することができます。さらに、昭和初期の青森駅周辺の賑わいを再現したジオラマ「青函ワールド」では、人々の喧騒や潮の香りが伝わってくるような臨場感あふれる展示が楽しめます。

煙突展望台から眺める夕暮れ時の陸奥湾は、かつて連絡船のデッキから旅人たちが眺めた景色そのものです。

基本情報

営業時間 【4~10月】9:00~19:00(最終入館18:00) 【11~3月】9:00~17:00(最終入館16:30)
定休日 【4~10月】なし 【11~3月】月曜日、年末年始
住所 〒038-0012青森県青森市柳川1丁目4-112-15
アクセス JR青森駅 ⇒ 徒歩(約5分)
公式サイト https://aomori-hakkoudamaru.com/