飛騨高山まちの博物館
- 岐阜県高山市
- 観光施設 | 美術館・博物館 | 博物館
飛騨の小京都・高山の情緒あふれる「古い町並」から少し歩いた先に、重厚な土蔵が建ち並ぶ「飛騨高山まちの博物館」があります。ここは、高山の豪商であった永田家と矢嶋家の屋敷跡と蔵を活かして整備された、街の記憶を今に伝えるタイムカプセルのような場所です。
敷地内には、19世紀から20世紀にかけて建てられ…
飛騨の小京都・高山の情緒あふれる「古い町並」から少し歩いた先に、重厚な土蔵が建ち並ぶ「飛騨高山まちの博物館」があります。ここは、高山の豪商であった永田家と矢嶋家の屋敷跡と蔵を活かして整備された、街の記憶を今に伝えるタイムカプセルのような場所です。
敷地内には、19世紀から20世紀にかけて建てられた10棟の土蔵が再利用されており、それぞれの蔵が「高山祭」「城下町の成り立ち」「飛騨の匠の技」など14のテーマに分かれた展示室となっています。天井を見上げれば、当時の逞しい梁(はり)や墨書がそのまま残されており、建物そのものが持つ歴史の重みに圧倒されることでしょう。精巧な高山城の模型や、祭りを彩る屋台の豪華な幕、そして飛騨の厳しい冬を生き抜いてきた人々の生活道具など、展示品の一つひとつが高山の誇り高い物語を語りかけてきます。
展示を堪能した後は、ガラス灯籠が並び、せせらぎが聞こえる静かな庭園を散策するのがおすすめです。敷地裏手には、江戸時代の町人地と武家地の境界を示す当時の石垣がそのまま残されており、歴史の境界線を肌で感じることができます。
基本情報
| 営業時間 | 9:00~19:00 |
|---|---|
| 定休日 | なし(臨時休館あり) |
| 住所 | 〒506-0844岐阜県高山市上一之町75番地 |
| アクセス | ・JR高山駅 ⇒ 徒歩(約20分) ・JR高山駅高山濃飛バスセンター ⇒ 匠バス東西線(約8分) ⇒ まちの博物館前下車すぐ |
| 公式サイト | https://www.city.takayama.lg.jp/machihaku/ |
