関之尾滝

せきのおのたき
  • 宮崎県 | 都城・えびの
  • 観光地 | 自然・景勝 | 滝
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「関之尾滝」は、豊かな大淀川の支流にかかる大滝と世界有数の規模を誇るポットホール群が一体となった自然遺構です。幅約40m、高さ約18mの豪快な大滝が轟音を響かせる傍らで、数万年の歳月が作り上げた無数の巨大な甌穴が広がる、国内でも極めて稀有な地質的景観を見せています。 滝の周辺に整備された吊り橋や…

「関之尾滝」は、豊かな大淀川の支流にかかる大滝と世界有数の規模を誇るポットホール群が一体となった自然遺構です。幅約40m、高さ約18mの豪快な大滝が轟音を響かせる傍らで、数万年の歳月が作り上げた無数の巨大な甌穴が広がる、国内でも極めて稀有な地質的景観を見せています。

滝の周辺に整備された吊り橋や散策路へと歩を進め、移動や視線の変化に応じて激しく奔流する白水の滝姿や川床に穿たれた円形のポットホール群が大きく移り変わります。霧島の火山活動がもたらした壮大な地形を取り入れた回遊動線であり、渓谷の緑と水面が織りなす立体的な奥行きと強い迫力を感じさせる洗練されたランドスケープが構築されています。

川床へ近づき足元の岩盤を観察すると、急流によって回転した小石が硬い床を何万年もかけて削り続けた無数の円形孔という機構が直接確認できます。霧島の噴火がもたらした溶岩台地と大淀川の水流が拮抗してきたこの場所でしか見られない特異なポットホール群が、水面下の地球科学的な営みを鮮やかに浮き彫りにしています。

基本情報

営業時間 24時間
定休日 なし
住所 〒885-0113
宮崎県都城市関之尾町6843-20
アクセス ・JR日豊本線西都城駅 ⇒ バス霧島神宮行(約25分) ⇒ 関之尾滝下車すぐ ・宮崎自動車道都城IC ⇒ 車(約20分)
関連サイト https://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/site/kanko/10417.html

※情報が変わっている場合があるためご自身で事前に確認ください