赤湯温泉

  • 山形県南陽市
  • 滞在 | 温泉
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赤湯温泉は1093年、奥州平泉に向かう源義家の一行が戦いによる傷を癒やした際、湯が血で真っ赤に染まったという伝説にその名が由来する、930年以上の歴史を誇る名湯です。 魅力は、歴史ある湯治場としての風情と、日本屈指の「ワインの郷」としてのモダンなカルチャーが心地よく交錯する佇まいにあります。温泉…

赤湯温泉は1093年、奥州平泉に向かう源義家の一行が戦いによる傷を癒やした際、湯が血で真っ赤に染まったという伝説にその名が由来する、930年以上の歴史を誇る名湯です。

魅力は、歴史ある湯治場としての風情と、日本屈指の「ワインの郷」としてのモダンなカルチャーが心地よく交錯する佇まいにあります。温泉街の中心には、江戸時代に上杉の藩主が通った御殿湯の歴史を継ぐ共同浴場「とわの湯」などが健在で、情緒ある路地には微かな硫黄の香りが漂います。その一方で、街の中には100年以上の歴史を持つワイナリーが複数点在。湯上がりに浴衣姿のまま、地元のぶどうで作られた芳醇な地ワインを味わうという、ここならではの洗練されたそぞろ歩きが楽しめます。

湯船をなみなみと満たすのは、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉の源泉。無色透明ながらも、ほのかな硫黄臭と塩気を含んだお湯は、驚くほどまろやかで身体にじんわりとなじむのが特徴です。強い塩分が肌の表面に膜を作って熱を閉じ込めるため、湯上がり後も驚くほど長い間、身体の芯からぽかぽかと温かさが持続し、日々のデスクワークや移動で強張った身体を芯から劇的に解きほぐしてくれます。

基本情報

住所山形県南陽市赤湯